こんにちは、mito(@mito_works)です!
mito
少し早めの夏休みをとって、夏のレジャーを楽しんできました。
今回は、0歳と4歳を連れてのキャンプ。
ただただ大変なだけでは??と思っていたのですが、実際はすごく楽しめました!
「なんで楽しめたんだろう?」を紐解き、子連れキャンプを楽しむコツとポイントをお届けします。
Contents
改めて感じたキャンプの良いところ
子連れキャンプは去年に続き2回目なのですが、改めて感じたキャンプの良いところは、大きく3つあると思っています。
受け身ではなく、自ら遊び方や過ごし方を考える
人それぞれ何通りもの遊び方や過ごし方があり、想像力が鍛えられます。
主体的に遊ぶことができ、思い出にも鮮明に残ります。
休憩できる場所があるのでそこを拠点に動くことができる
衣食住が整っているので、雨が降ったら避難できる場所。疲れたら休憩できる場所があるのは楽です。
人混みに揉まれること、時間に追われることもないのでリフレッシュできます。
特別なことをしなくても非日常というだけで楽しい
キャンプですることといえば、ご飯を準備して作り、食べ、その合間に遊ぶことくらいですが、その全てが非日常なので楽しめます。
https://twitter.com/mito_works/status/1155011089165246467
子供が楽しいというだけなく、親も楽しめてリフレッシュできるところが最大の魅力だと思います。
mito
インドアだと思っていた我が子のアクティブな一面を知ることもできました!
momo
子供としっかり向き合うこともできるね!
キャンプを楽しむこころがまえ
無理はしないこと
これに尽きると思います。
今回は、テント泊ではなく、コテージにしました。
予定も詰め込まず、のんびり過ごしました。
mito
今回はテント以外のキャンプ用品を揃えで挑みましたが、前回は手ぶらキャンプでした。
momo
手ぶらでも楽しめるキャンプ場もたくさんあるよ!
キャンプ場を選ぶときのポイント
0歳の子供がいるということで、特に赤ちゃんに優しいところを選びました。
具体的には、
- 施設がキレイ
- 宿泊場所以外にも休憩スペース(のんびり過ごせる屋内)がある
- お風呂は温泉
- お風呂にオムツ替え台、ベビーソープなどが揃っている
mito
今回宿泊した施設は、男湯にも女湯にもオムツ替え台、ベビーソープが揃っていて感動しました!
まとめ
自然の中に身を置くと五感が研ぎ澄まされリフレッシュできます。
準備や片付けなどみんなで協力することも思い出の一つになります!
momo
夜は真っ暗な中星空を眺めて、朝は澄んだ空気を感じて朝日とともに目覚める生活はやっぱりいいね!
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