こんにちは、mito(@mito_works)です。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?4月始まりで考えると前期が終了。
10月からは後期です。
振り返ってみると、無意識で「やる」「やらない」、「やりたい」「やりたくない」など取捨選択がきちんとできていたのでギリギリのところでパンクせず過ごせたかなと思います。
それではふりかえっていきます!
Contents
今月のよかったこと
前期授業が無事終了
4月から受け持っているプログラミングの授業。
普段ほとんど接することのない世代(高校生)& 相手の興味関心やレベル感も分からない中手探りのスタート….。
関係性を含め0から作り上げていくもので、自分なりの試行錯誤を続け、後期も頑張ります!
デザインレビュー50個以上で言語化を鍛えた
とあるスクールでデザイン初学者のバナー等のレビューを担当。
今月だけで50個以上レビューをしたことで、「こうすればもっと良くなる」「ここがすごく良く見える理由はコレ」というポイントが言語化できるようになりました。
教材作成で知識が深まる
教える仕事の割合が徐々に増えてきている今日この頃。
良い意味でのハードワーク
やりたいお仕事がたくさんあって今月はかなり睡眠時間を削りました。
時間のない中でも、「ちょっと合わないかも..」というお仕事やお誘いはお断りしたり、家事、育児の大半を旦那さんにお願いしていたりと全部が全部一生懸命!!というよりは、抜く部分は抜いていたのがよかったなと思います。
家事、育児のシェア化がすすむ
あまり声を大にして言えることではないけれど..
コロナで旦那さんも在宅になり、色々な紆余曲折を経てやっと、やっと、家のことの分担がごくごく自然な形で半々になった。
ここまでの道のり長かったなぁ〜。
一番近くにいる人とのコミュニケーションが一番難しかったりするのです。— mito@フリーランスWebデザイナー (@mito_works) September 23, 2020
今までは仕事も含めて「自分しかできない」という特異性、専門性に価値をおいていたんだなという気づきと共に、そうではなく「誰でもできる」「代わりがいる」という状態を作っておくことも生きやすくする上で大事なんだなと価値の変換が起きました。
今月の課題
とはいえハードワーク
ストレスなく、体調崩すことなく働けました!と言ってもずっと続けられるような働き方ではないので、もう少しペースダウンしたいなと。
思考が浅い
まとまった時間が取れていないということが原因です。
悲しいニュースに精神的にしんどかった
来月のTry
仕事に遊びの要素を加える
これは、仕事で遊ぼう!というような意味ではなく、仕事とプライベートの境界がどんどん曖昧になっているので、仕事をもっと楽しむ、ユーモアを加えるというようなことをして、あまり仕事を仕事だ!ちゃんとしなきゃ!と思わずできるレベルになりたいなと思っています。
すぐに答えや落とし所を探さない
上手に感情を吐露する
オンライン、在宅、テキストベースの仕事だと無機質になりがちです。
上手に感情を吐露することで、距離感を縮めて気持ちの良い関係性で仕事をしていきたいです。